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角質とフットケア

正しいフットケア

かかとの角質は硬くなってざらつく為、角質を取り除く為のフットケアが一般的となっています。

角質は死んだ細胞が蓄積して出来た層で、特にかかとの角質は他の角質層に比べて厚い事から、軽石ややすりで削ったり、ピーリングで薬品を用いて角質層を剥がしたりします。

しかし、死んでいる細胞であるといっても、角質層は全くいらない細胞ではなく、真皮など表皮の下の組織を外部の刺激から守ったり、皮膚の有効成分が蒸発しないように乾燥を防止する働きなどがあります。角質は取り除くといったフットケアが一般化していることから、角質層の取り過ぎによるトラブルをおこしている人が多くいます。

角質層を取り除くようなフットケアが主流になっているのは、乾燥して古くなった角質層は、肌のくすみの原因になったり、ザラついてしまう為、このような硬く乾燥した角質を取り除く事がいい事であると錯覚している為で、本当に重要な事は乾燥したりざらつく事なく、きちんと代謝されていく美しい角質を作るフットケアです。

正常に代謝される角質層であれば、皮膚をバリアして皮膚の健康を保ち、新しい細胞ができると自然に排出されていきます。

このようなフットケアを行うには、肌の正常な新陳代謝を促す為に、規則正しい生活をおくる事です。睡眠不足や偏った栄養は、肌の新陳代謝を乱れさせる原因になります。また、足のかかとは乾燥しやすいので、乾燥しないように保湿を行う事が正しい角質のフットケアになります。

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